ホームプレス 賃貸管理 ≫ 2012年1月

「繁忙期突入!賃貸市場動向と空室対策」について

近年の賃貸市場は、これまでと同じ取り組みで満室を実現することが極めて難しくなってきました。稼働率向上を図る絶好の機会である繁忙期を迎え、市場動向と対策をご案内いたします。

総務省調査で賃貸住宅の空室率が年々増加し過去最高を記録しています。全国で18.9%、相模原市でも16.6%。①過去15年間に新築着工戸数が需要の約3倍に上ったことと少子化の影響です。又、厚生労働省調査で②世帯年収(世帯合計)300万円以下の世帯が約3割に上り、転居を伴わない転勤や親元からの通学が増加しています。更にインターネット社会は自宅にいながらにして大量の物件情報から家賃や設備、駅距離等条件の良い物件の③検索や抽出が瞬時にでき、借主主導で物件や不動産会社が選別されその対応無しに満室はあり得ません。

この様な市場において迎える繁忙期に対し、弊社でも多角的な空室対策をご用意し、物件毎に適切なプラン設計をご提案しております。

繁忙期の中心顧客となる新入生・新社会人には「オリバーゼロプラン」が効果的な募集プランになると考えております。これは、敷金・礼金・仲介手数料・当月分賃料等初期費用を賃料に組み込む募集プランです。初期費用の大幅な軽減は、契約から入居まで間が空く新入生・新社会人にとって一般的な競合物件と比較して契約を決断する大きな要因となります。こうした市場動向を捉えた空室対策がオーナー様の収益を最大化する重要なポイントと考えます。

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