ホームプレス オリバー通信1面 ≫ 2020年12月号

来年の賃貸の入居者は!需要減で重要性増す集客対策

コロナ禍で感染拡大が予断を許さない状況です。賃貸市場の繁忙期もこれを想定した集客対策の準備が必要となっています。

学生需要は減少を想定

現在、大学はオンライン講義が多くなり上京しなかったり実家に帰る新入生も見られる等学生の賃貸需要は減少傾向です。来年度は通常の講義を予定する大学もあるものの先行きは不透明で、学生需要は逆風が続くと予想されます。一方来年度の新卒の社員採用動向については前年並みの採用数とする企業が最も多く新卒需要はある程度維持されるとの予想です。こうした社会情勢とお客様のニーズの変化に応えることが集客対策のポイントになります。弊社の繁忙期に向けた取り組みの一部をご紹介します。

来店不要でご契約まで

集客対策ついてコロナ禍の影響を最小限に抑えるには、短時間で手間を掛けず非接触で応対できることが必須となっています。これらへの対応として、弊社では来店せずに店舗スタッフの説明や物件の内見、ご契約いただけるオンライン案内を行っております。
更に大学との提携や、企業に代わり社宅の契約・解約等を行う社宅代行サービスとの提携により、弊社各店舗に入居希望者を送客する体制を整備しています。
また当然のことながら、ご来店されたお客様も安心してご利用いただける様、店頭での感染防止対策も徹底して実施しております。加えて休日等お客様のご来店が集中する際は、お待たせしないようタクシーで物件まで移動し内見していただく取り組み等も拡大を図っています。
これら、お客様にご利用いただく為の取り組みは重要性を増しています。コロナ禍による需要減と共に、リクルートの調査ではお客様がお部屋探しで依頼する不動産会社数は平均1.5社、内見する物件は平均2.7件と、あらかじめインターネットで候補を2物件に絞り、来店せずにオンライン案内を申し込む新しい流れとなっている為です。

物件もニーズを捉える

そこでお客様の物件ニーズを捉えることが大きなポイントになります。最新の入居者ニーズもコロナ禍により変化が見られ、在宅ワークに必要な高速インターネット環境や家庭内の仕事場の確保等仕事と生活とを快適にする住環境が注目されています。これらは入居後の満足度も高く退去の防止にも繋がります。また、新入生に対し家賃の発生を3月にする等のサービスを付加することで集客対策を活かすことができます。

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