ホーム ≫ 「第一回相模原文化フェア」チケットプレゼント

「第一回相模原文化フェア」チケットプレゼント

ごあいさつ

皆様におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。

昨年は『15周年記念さがみはら能』を催させていただき有難うございました。

さて、さがみはら能は今年16回目となり気持ちを新たにスタートさせていただきます。

昨年の春、相模原市文化協会より私に名誉顧問の依頼がございました。随分考えた末、能楽が相模原の様々なジャンルと共に歩むことは相模原市の文化と、能楽発展の為と判断しお引き受け致しました。また、名誉顧問の名誉は身分不相応とご辞退申し上げましたが、たってのご所望にて(私の中身は変わりませんので)お受けいたしました。そのような事から『第16回さがみはら能』より「相模原文化フェア」と題し開催致すこととなりました。地元の様々な芸能、ジャンルを超えて皆様と共にステージに立ち、相模原市の文化の高揚を目指していきたく思っております。”楽しい舞台が展開されることでしょう”

 

国・重要無形文化財総合指定

能楽普及推進会主宰

相模原市文化協会名誉顧問

 

能楽師 松山 隆雄

 

日時
平成25年3月28日(木)
時間
午後6時30分開演(午後8時50終演予定)
場所
グリーンホール相模大野 大ホール
募集
募集人数に達しましたので、募集終了とさせて頂きます。
料金
無料
お問合せ
株式会社オリバー
担当
和泉(いずみ)
電話
042-755-5655

プログラム

第一部

和太鼓・琴・尺八・民謡

フラメンコ・歌謡吟詠他

第二部

能楽こども教室発表

狂言「附子」

半能「羽衣」

附子(ぶす)とは

使用人太郎冠者(たろうかじゃ)・次郎冠者(じろうかじゃ)が、主(あるじ)の嘘を見破り、さらに逆手にとる一連の出来事を滑稽に描いている。狂言演目としては、最も一般的に知られているものの一つである。

 

あらすじ

主は、「附子という猛毒が入っている桶には近づくな」と言い置いて、外出する。留守番を言い付かった太郎冠者と次郎冠者だが、附子のことが気になって仕方がない。とうとう太郎冠者は、桶の中身を覗いてみることにする。するとどうであろう、毒であるはずの附子なのだが、大変おいしそうに見えるではないか。誘惑に負けて、太郎冠者が附子をなめてみると毒というのは全くの嘘で、主人が附子だと言った物の正体は砂糖であった。二人は奪い合うようにして砂糖を食べつくしてしまった。主人が嘘までついて隠しておいた砂糖を食べてしまった言い訳として、二人が選択した行動とは…。
まず、主人が大切にしている茶碗と掛け軸をめちゃめちゃに壊す。見るも無惨になったところで、二人で大泣きした。すると、帰ってきた主人が泣いている二人と、破れた掛け軸、壊れた茶碗を発見し、二人に事情を聞いた。そこで二人は、「掛け軸と茶碗を壊してしまったため、死んで詫びようと毒を飲んだが死ねず、困っている」と言い訳し、どうしてよいか困った主人が途方に暮れる…といったものである。

 

附子-Wikipedia-より

羽衣(はごろも)とは

あらすじ

春の朝、三保の松原に住む漁師・白龍は、仲間と釣りに出た折に、松の枝に掛かった美しい衣を見つけます。家宝にするため持ち帰ろうとした白龍に、天女が現れて声をかけ、その羽衣を返して欲しいと頼みます。白龍(はくりょう)は、はじめ聞き入れず返そうとしませんでしたが、「それがないと、天に帰れない。」と悲しむ天女の姿に心を動かされ、天女の舞を見せてもらう代わりに、衣を返すことにします。

羽衣を着た天女は、月宮の様子を表す舞いなどを見せ、さらには春の三保の松原を賛美しながら舞い続け、やがて彼方の富士山へ舞い上がり、霞にまぎれて消えていきました。

 

みどころ

昔話でもおなじみの、羽衣伝説をもとにした能です。昔話では、天女は羽衣を隠されてしまい、泣く泣く人間の妻になるのですが、能では、人のいい漁師・白龍は、すぐに返します。

羽衣を返したら、舞を舞わずに帰ってしまうだろう、と言う白龍に、天女は、「いや疑いは人間にあり、天に偽りなきものを」と返します。正直者の白龍は、そんな天女の言葉に感動し、衣を返すのです。

天女の舞はこの能の眼目で、後に東遊(あずまあそび)の駿河舞として受け継がれたという、いわれがあります。世阿弥は、伝書の中で、天女の舞を特別なものと考えていたようで、後の時代には舞の基本とされましたが、今では大きく様式が変わっています。

穏やかな春の海、白砂青松、美しい天女の舞い、そして遠く臨む富士山。演者も観客も、幸せな気分にしてくれる能といえるでしょう。

 

the能.comより

相模原・町田の空室保証・空室レスキュー
メールマガジン

オリバーに任せて頂きましたオーナー様の生の声をご紹介・ご案内しております。